第9回日本循環器理学療法学会学術大会（名古屋）にて大学院生　新井　柊李さん M2、堀田准教授が発表；基礎理学療法学研究室主催のハンズオンセミナー（ウェットラボ）開催

第9回日本循環器理学療法学会学術大会（大分大会）にて大学院生　新井　柊李さん M2、堀田准教授が発表しました。

新井柊李，堀⽥⼀樹，神⾕健太郎，松永篤彦．⼈⼯呼吸器からの早期離脱が抜管後のラットの⾝体活動量に及ぼす影響．⼀般⼝述6（新しい理学療法評価・介⼊）

堀⽥⼀樹．In vivo研究を集中治療に繋げる：運動時の組織内酸素分圧のリアルタイム計測．公募型シンポジウム：in vivo研究から⾒えてきた集中治療領域における循環器理学療法

また、日本循環器理学療法学会として初の試みとして、ハンズオンセミナー　ウェットラボが開催されました。正常筋と萎縮筋を触って、観て、測る、をキーワードに体験していただきました。

第9回日本循環器理学療法学会学術大会

会期　2025年12月13日（土）・14日（日）

会場　ウインクあいち（愛知県産業労働センター）

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